猫の基本的な習性と本能

猫の基本的な特徴と生態

猫は世界中で愛されている、ペットの代表的な動物です。
街中でも野良猫を見かけることが多いですよね。

そんな身近な動物の猫の習性をご紹介したいと思います!

猫はいつから家で飼うようになった?

犬や猫といえば、当たり前のように飼われているので、いつ頃から飼われ始めたのか気にしてませんでしたが、どうやら猫は、奈良時代から飼われはじめたようです。

猫は元々ネズミを捕まえるのが得意なので家畜化されました。
猫が居る家にはネズミが出ない!といわれるくらいネズミ捕りの名人です。
犬と同様に人に懐くことから、今では多くの人達がペットとして飼っています。

猫は狩りが大得意!

昔から人に飼われていた猫が得意とするものといえば、狩りです。

猫の標的とされるのはネズミや鳥など小動物。
どちらかといえば、自分の体より大きい生き物に対しては結構臆病なところもありますが、うちで飼っている猫は、虫や蛙などをよく捕まえてきます。
遊びの中でも狩りをするような行動も多く見かけることもありました。

狩り時の武器といえば、があげられます。
普段の行動時にはこの爪はひっこんでいる状態なのですが、攻撃時となると飛び出し、武器となります。

その他にも耳が良いので、ささいな音にも反応したり、瞬時に反応することができる脚力に優れていて獲物を捕らえます。

縄張り(なわばり)意識

猫は縄張り(テリトリー)をもつことで知られています。
縄張りとは予め決められた行動範囲のことを指します。
野良猫が自分の縄張りにマーキングをしているのも縄張り意識のためです。

その他にも顔をすり寄せたりする行動も自身のニオイをつけるマーキング行動となります。これは野良猫だけではなく、室内で飼っている猫にもテリトリーは存在します。

例えば、よそ者の猫が自分のなわばりに入ると威嚇&攻撃する場合があります。
きっちり自分の生活範囲が決められているのです。

キレイ好きな動物

猫を飼っていると、いかに猫が綺麗好きなのかがわかります。
その主な一例として、体を入念に舐めて毛づくろいをしたり、トイレの後に砂で埋める行動があげられます。

少し毛並みが乱れたりしても、毛づくろいします。
この行動の最もな理由として、毛に付着したゴミやノミなどを取り除くためといわれています。

それ以外にも、体を舐めることで体温を調節したり、気持ちを落ち着かせる効果があります。

猫の睡眠時間はどのくらい?

猫はとにかく一日中寝ています。
過ごしている環境によりますが、平均睡眠時間は一日の半分以上です。
睡眠時間は猫の年齢にも左右されることがあり、子猫のうちはあまり寝なくても、大人になってからよく寝るようになることもあります。

しかし、睡眠はすべてが熟睡というわけではありません。ほとんどの場合は、うたた寝状態で、ちょっとした物音ですぐ目を開けてしまいます。
ただ、稀に音に反応しないくらい熟睡している姿を見ることもできるでしょう。

たまに夢を見ていることもあるのか、寝言をいうこともあります。




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