猫の噛み癖の理由と直す方法

噛み癖対策とは

猫を飼っている人は一度や二度噛まれたことがあるはず…!爪だけではなく、噛まれると結構痛いですよね。

遊んでいたらいきなり噛みつかれたりすることも多いですよね~これらの行動にもちゃんとした理由があります。今回は少し詳しく噛んでしまう理由と、直す方法をご紹介させていただきました。

対策前に猫の習性を考えてみよう!

元々猫はねずみを狩猟していたので、本能的にそういった行動が出てきます。どんな猫でもひっかいたり、噛みつくといったしぐさは必ずあります。特に好奇心が強い、生後3ヶ月頃の子猫は、頻繁に噛み付いてきたり、コードなどを噛んでしまうことも!ただし、猫によっては、あまり動き回らない子や大人しい子もいるのですべての猫が当てはまるわけではないみたいです。

子猫が頻繁に噛んでくる

子猫は見るものすべてに興味津々です。手や足など、動くものに敏感に反応します。

最初は動くもの=狩の対象(おもちゃ)だと思っているので、なかなか反応させないようにするのは難しいです。

■補足
子供の猫がおもいっきり噛んでしまうのは、強く噛むと痛いことを知らないからです。
多頭飼いの場合は、お互いじゃれあったり、噛み合いをして痛みを知りますが、
生まれてすぐに一匹で育ってしまうと、それらを経験しないまま過ごしてしまいます。

人間の手をおもちゃだと思ってしまっている

人の手で遊びを覚えてしまうと、手をおもちゃだと認識してしまうことがあります。そうなると遊ぶ度に、自然と噛み癖がついてしまうこともあるようです。子猫のうちにそういった行動を覚えてしまうと場合によっては悪い癖になってしまいます。

子猫や成猫の噛み癖をなくす為には、手をおもちゃだと思わせないことが重要になってきます。遊ぶときには、必ず手を使って遊ばないようにしてあげください。狩り遊びをするときには、おもちゃを使うようにしましょう。

噛み癖を直すのは、とても時間が掛かる事なので根気が必要ですが、一旦癖になってしまえば、自然と噛まなくなるかと思います。

遊んでいたら突然噛まれてしまった

遊んでいる最中に噛まれるのが最も多いケースだと思います。やさしく撫でてるのにも関わらず、力強く噛み付いてくることもあります。それにはいくつかの理由があります。

一つ目の理由として、遊び足りない・もっと遊んでほしいの感情表現かもしれません。こんなときは十分に遊んであげましょう。上記で述べたように、手ではなくおもちゃで遊んであげるといいですね。二つ目の理由は、しつこくしすぎている場合があります。猫は元々自由気ままな動物なので、執拗に構うと怒ってしまうこともあります。

この場合は、撫でるのをやめて休ませてあげるのがいいです。しばらくしたらいつもと同じように懐いてきます。何事もほどほどが一番です!

しつけの仕方・方法

猫の噛み癖を直すしつけ方法として、怒るときにきちんと怒ったり、過剰な反応を見せて、やってはいけないことだと覚えてもらうことです。本来、子猫のときに喧嘩やじゃれあいで噛まれたら痛みを覚えるのですが、それが人間だと対処の仕方が変わって来ます。当たり前ですが、しつけの際に過度に叩くことはしないでください。むしろ叩くなどの行為は猫が攻撃的になってしまうので逆効果です。

それと噛まれたら、完全に無視してしまうのもいいかもしれません。噛んだら遊んでもらえないと覚えさせれば、本気で噛むことも少なくなります。大人になるにつれ自然と直ることがほとんどなので、まずは習慣にすることが大切です。

成長して大人になってしまうと癖もなかなか直りにくいと思いますので、子猫のうちに繰り返し覚えさせていきましょう。覚えさせるには本当に根気が必要なので、長い目で成長を見守ってあげてください。

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