キャットフードの種類や選び方

猫の餌の選び方・どんなものを選んだほうがいい?

今回は子猫や成猫の餌の選び方についてになります。猫の餌といえば通称キャットフードですが、最近ではメーカーさんから色々な種類が出ています。

どれを選んでも大差ないと思っている方も多いかもしれませんが、猫によっては選んであげた方が食欲が増すことがあります。以下に猫の餌をタイプ別に分けましたので、ご参考ください!

成猫のキャットフードの選び方

ドライフード

・猫用ドライフード

ドライフードとは固形の乾燥させたものです。通称カリカリと呼ばれていいます。猫だけではなく犬もよく食べています。

猫の餌としてこのカリカリで栄養バランスを保てます。年齢による餌の種類や、肥満対策がされている餌が販売されています。実際私の家ではたまにウェットフード(缶詰)を与えていますが、基本的なエサは毎日ドライフードを食べさせています。

まだ歯が生えそろってない子猫のうちは缶詰などのウェットフードなどが好ましいですが、ドライフードも歯が生え始める二ヶ月前後に食べられるものがあります。成猫の場合でも年齢別に種類を変えてみてもいいと思います。フードパッケージに年齢のラベルがあるのでぜひチェックしてみてください!

ドライフードのメリットは保存しやすく、適度に硬さがあるので、歯周病予防にもなります。反対にカリカリを好まない猫は歯が弱くなるともいわれています。

■猫の食欲がなくなった
毎日同じものを与え続けると当然猫も飽きることがあります。
最近食欲なさそう…と感じたら別のメーカーの餌に切り替えてみるか、
ドライフードの上に少量のウェットフードをのせてみるのもおすすめです。
ドライフードはその名の通り乾燥しているものなので、
水分補給ができるように水の準備も忘れないようにしましょう。

プレミアムキャットフード

・ロイヤルカナン FHN インドア 成猫用

プレミアムフードとは、定義が曖昧で難しいのですが、食事バランスが考えられ、ランクアップされたフードと考えてもらえたらいいと思います。

ペットフードのなかには、ランクが存在しており、通常のものをレギュラー、ランクをあげたものをプレミアムといいます。一体何が違うのか?についてですが、特徴としては、着色料保存料などの合成添加物が使われておらず、主にペットの健康面に適した食事とされています。

レギュラータイプと比べると少し割高ですが、品質、栄養バランス、素材を厳選して作られているので、健康面で心配ならプレミアムフードを与えるといいでしょう。

ウェットフード

・猫用ウェットフード

ウェットフードとはメーカーにより様々ですが、缶詰タイプやパウチタイプが販売されています。ドライフードとは反対に水気が多いのが特徴で臭いが結構きついので、人によっては苦手かもしれません。ウェットフードのほとんどは一定期間保存できないので使いきりタイプです。ドライフードと比べると少し割高ではありますし、毎日食べされるのは歯石、口臭の原因にもなるのでおすすめできません。

主食としてはあまり向いてないですが、猫のご馳走として食欲がないときに効果があります。あまり餌を食べないと感じているならウェットフードを与えてみましょう。

生後間もない子猫には何を食べさせたら良い?

・ワンラック (ONE LAC) ゴールデンキャットミルク 130g

生まれて間もない頃の子猫は、自分で餌を食べられない状態なので、子猫には哺乳瓶からミルクを与えましょう。必ず猫用のミルクを与えてください。人間用のミルクは下痢の原因になるのでNGです。

・カルカンパウチ 12ヶ月までの子猫用 まぐろ 70g×16個

大体、離乳期が始まるのが生後約3週間になります。歯が生え揃うのは約4週間とされています。最初は、子猫も自分から餌を食べるのに慣れていないので、お皿にミルクを入れて自分から食べるか様子を見ましょう。その後、飲み始めるようでしたら柔らかい子猫用のウェットフードを与えます。

歯がしっかりしてきてドライフードに切り替えたいときは、ウェットフードを少量混ぜて食べさせると食いつきがよくなります。

人間の食べるものはNG

基本的に人間が食べているものを与えるのはあまりよくありません。
人が食べるものは塩分・糖分が高いので、猫だけに限らずペットの体に悪い影響を与えてしまうことがあります。

⇒猫に与えてはいけない食べ物

人間もそうですが、猫が10年、20年と寿命を延ばしてきたのも、食事バランスが大きく影響しています。なるべく人間が食べるものは与えないようにしましょう。

最近のペットフードは、年齢にあった栄養バランスが考えられています。専門的に作られたキャットフードの方が健康を保てます。

それとなかには猫に与えたらいけないものが数多く存在しています。他にも人の食事は塩分過多になってしまうので病気になる可能性もあります。

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