猫の平均睡眠時間はどのくらい?

猫は一日どのくらい寝る?

そもそも普通の猫はどのくらい睡眠時間が必要なのでしょうか。

猫の睡眠時間は平均して12時間~14時間ほど。大体一日の半分以上は寝ていることが多いです。人の睡眠時間が8時間とすると、2倍近く眠っていることになります。

他にも雨の日はさらに多く寝るとされています。
子猫の場合ですと、20時間ほど寝ることもあります。うちの猫も基本的に寝ています。

猫の睡眠時間が長いのは何故?

猫が睡眠時間が長いのにもちゃんとした理由があります。

元々野生の猫は狩りをして生活をしていました。そのため、無駄なエネルギーを使わないようにパワーを温存しているようです。いざ、狩りが始まると活発に動き出します。

それと雨の日によく寝てしまうのは、水を極度に嫌がる性質を持っているからといわれています。雨が降ると狩りもお休みってことですね!

猫は熟睡するの?

猫が熟睡する姿はなかなか見ることができません。
と、いうのも普段はレム睡眠状態だからです。つまり、眠りが浅い状態です。

レム睡眠状態だと、人が近づくとすぐ反応して起きてしまいます。大体レム睡眠時の猫を見かけることが多いと思います。元々耳の良い猫は、大きい音や、人の動きに反応するようになっていて、警戒心が強いともいえます。

反対に、ノンレム睡眠(眠りが深い状態)になる時間は非常に短く、サイクルは6~7分といわれています。一日平均14時間だとすると、大体3時間くらいしかないということです。

この、ノンレム睡眠状態になると、ちょっとした物音では起きないです。
安心して眠っている状態なので、いつもの寝姿とは違うことが明らかです。

猫が眠りにつきやすい場所

猫を飼った経験から言えるのは、実に多くの寝場所があります。
一般的には狭いところが好きだとされていますが、寝床の気温がとても重要だということです。

夏場は涼しいところ、冬は暖かい場所を好みます。
なので、夏と冬では寝る場所が違う事も多いのではないでしょうか。

猫が好む寝床

・閉鎖的な場所

所謂狭い場所です。
猫がよくダンボールの中や物と物の間に入りたがるのはこのためです。
棚と棚の間の小スペースも体の柔らかい猫はスイスイ入っていきます。
狭いところが落ち着く…なんて気持ちもわかる気がします。

・窓際

室内飼いですと、外が気になるようで、お昼寝するときにはお気に入りの場所となっています。日当たりがほどほどに良い場所が好きなようです。
うちの猫は寒い冬の季節に、日の当たる場所に移動する事が多いです。

反対に日差しの強い時期は苦手なようで、夏よりも冬に日向ぼっこすることが多いです。

・薄暗い場所

特に夜になると薄暗いところを好みます。
元々猫は夜行性なので、光の刺激が強い場所よりも、適度に暗い場所を好みます。

ただ、明かりがついている部屋で寝ないわけではありません。
上記で述べたように、気温が一番大切。冬なんかは寒いので、暖かい部屋に移動します。

今回のまとめ

うちの猫もぐーたら寝ているだけかと思ったら、ちゃんとした理由があるんですね!
私が飼っている猫はお気に入りの場所が決まっていますが、寝る場所は、その日によって結構コロコロ変わったりします。
一度気に入ると、特定の場所に何日もいますが、環境の変化で寝床は転々とします。

猫の睡眠時間は日によってばらつきがあります。一日中活発なときや、一日中寝ていることもあります。若い猫か、老猫かによっても寝る時間は変わってくると思います。

それと、寝ている姿はとても可愛らしくて、ついつい構いたくなりますが、頻繁に起こしてしまうとストレスを与えることになってしまいます。
ほどほどにしておきましょう!





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