猫ノミを発生しないようにする対策方法

猫にノミやダニがついてしまったら

猫を飼っていて心配になるのがノミやダニ。発生してしまう前に対策することで回避することがでできます。今回はノミが発生してしまう前に気をつけるポイントを解説します。猫に直接付いてしまったノミの対処は、こちらの記事で解説しています。

ノミのまめ知識

日本に生息しているノミはおよそ1000種類。ご存知の通り、ノミやダニはホコリや毛を栄養にしています。ノミやダニは非常に生命力が高く長い期間潜伏します。

そして、ノミは湿気が多いところを好みます。日本は湿気が多いので、ノミにとって好都合なわけです。特に梅雨~夏に繁殖しやすいです。よく冬の時期はノミを見かけないとの声もありますが、室内に繁殖してしまった場合は部屋も暖かいので、年中出没するみたいです。

こんな猫にノミがいる

放し飼いの野良猫は必ずノミがいると考えられます。ノミやダニは草むらに多く生息しているため、簡単に体についてしてしまいます。室内飼いの飼い猫であっても安心できません。

例えば犬を飼っている家はノミやダニがつきやすいです。犬は猫と違い定期的に散歩をするので、ノミやダニを家に持ちかえってしまう可能性があります。そのノミが猫に寄生します。猫と犬を同居させているならしっかり対策していきましょう!

猫にノミがついているか判断する方法

毛の長い猫などはノミがついているか判断が難しいです。気づかないうちにノミがいた!なんてことにならないように飼い主が気をつけて様子を見てあげましょう。

猫のノミがいる場合

・寝ていた猫が突然むくっと起き上がり、後ろ足で蹴るようにして体をかいたりなめたりしている
・体の毛を噛むようにして毛づくろいしている
・猫の体毛をかきわけたら黒い粒が見える
・寝ている場所に黒いツブが落ちている(黒いツブはノミのフン)

で当てはまる項目はありましたか?上のような行動を猫がしているなら、ノミやダニが体毛に付いている可能性があります。

ノミやダニが出た!事前に対策したい場合

さきほどノミは湿気が多いところが好きだといいましたがそれとは別に好む場所があります。ノミやダニが好む場所はホコリやチリです。そのため徹底的に掃除することが一番の解決方法です!

猫の体にノミやダニが居た場合、家にも生息しているということです。そのため家の環境を変えないことには改善できません。人にも害がある生き物なのでしっかり対策していきましょう!

 

まずは、ホコリやチリなどがたまりやすい、部屋の隅や、普段見落としがちな箇所を掃除機で吸い取ります。このときに注意したいのが、掃除機のフィルターも小まめに取り替えることです。その際、掃除機のフィルターは早めにゴミ出ししてください。

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家の中にノミやダニが大量に出没しまったときは、薬用粉が効果があります。使い方はとても簡単で、部屋に粉を撒くだけです。ノミやダニは一旦発生すると、どんどん数を増やしていくので、即効性の高いものを使う事をお勧めします。

ノミが住みにくい環境を心がける

そしてもう一つ事前に気をつけたいポイントとして部屋の換気も定期的にすることです。ノミやダニは湿気を好むので、住みやすい環境を与えないようにしましょう!

それと、熱に弱いので必ずカーテンを開けて部屋に日を入れてください。畳やベッドに日を当てることで殺菌効果があります。ノミやダニが発生してしまったり、対策したいときには、住みやすい環境にしないことが、一番の対応策だと思います。猫に付着しているのを発見してしまったら、動物病院で必ず診てもらいましょう。普段から気をつければ、人も猫も安心して生活できます。ぜひしっかり対策していきたいですね!

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