猫が餌を食べないときの対処方法

猫が食事を食べないときは

猫にいつもどおりエサを与えたはずなのに食べてくれない!そんなことはありませんか?元々猫という動物は一度にすべての餌を食べることは稀で、むら食いする動物で知られています。ただ食べる量が明らかに減っていると感じるならいくつか理由があるかもしれません。

うちの猫も何度か餌を食べなくなってしまったことがあったので、今回の記事でご参考になれば幸いです。以下で対処方法を考えてみました。

餌のニオイに気をつける

猫が餌を食べなくなるときの理由の一つとして、餌のニオイが消えている可能性があります。猫は食べ物をニオイで食べるか食べないかを判断しています。一度出されたものでも放置しているとニオイが消えてしまうので、急に見向きもしなくなったり、鳴いて新しい餌を欲しがってくることがあります。

・アイリスオーヤマ 密閉フードストッカー イエロー MFS-4

特に気をつけなくてはならないのが、カリカリと呼ばれるドライフードです。きっちりフードストッカーに保存するのも大切です。密封状態で保存すればニオイが消えにくくなります。その際は消費期限に気をつけましょう。

餌はなるべく古いものは捨てて、新しいものに変えてあげると食欲が増すことも多いです。それと、冷蔵庫に入れた缶詰やパウチになってるものは冷えてしまうとニオイが薄れてしまいます。そうなると食べてくれないことも。その場合も新しいフードを与えてあげると猫も食べてくれると思います。

同じものばかりだと猫も飽きる

猫は意外とグルメな動物で、好き嫌いが激しいです。高い缶詰やオヤツだと食べてくれるのに、ドライフードを食べてくれないことってありますよね!猫も人間と同じように同じ餌を与え続けると飽きてしまいます。そのため対策方法としては餌の種類をローテーションします。色々な餌を試しているうちに食欲が増すことがあるからです。

ウェットフードで補う


・猫用ウェットフード

基本的に猫のエサはドライフードで十分ですが、ウェットフードをドライフードの上に少量のせると食べてくれることもあります。ドライフードと違いウェットフードはニオイが強いので、猫の鼻を刺激し、食欲が増すことがあります。

ただドライフードは栄養価が高くバランスもいいですし、歯を丈夫にする役割があるので、ウェットフードをメインにしないほうがいいです。猫は結構気分屋なので、一度嫌がった餌でも絶対食べないわけではありません。

猫用のおやつ

・猫用のおやつ

ついつい猫が喜ぶのでおやつを与えてしまう経験はあると思います。ただ、おやつを与えすぎてしまうと猫が餌を食べなくなってしまうことがあります。健康面を考えてみると与えすぎてもよくありません!

できれば食前を避けて食後に与えたり、たまのご褒美程度に与えるようにしましょう。一時的に栄養を補う点ではウェットフードと同じく効果があります。

餌を切り替えたら食べなくなった!

猫はとてもデリケートでちょっとした環境の変化や、餌の変化で急に食べなくなることがあります。元々食欲旺盛だったのに食べなくなったのなら餌を切り替えてしまったことが原因かもしれません。その場合は元々食べていた餌に戻してあげると食べることが多いです。エサ皿を置いてある周辺に変化をつけてしまった場合も、元に戻してあげるか、猫が食べやすいようにしてあげるだけで食事します。

猫の食欲不振

基本的にエサは食べるけど、途中で食べるのをやめて残すのならむら食いの可能性があります。

詳しくはこちらの記事

子猫から成猫になったときのむら食いでしたら心配ありません。

・猫の病気の症状でも食欲不振によるものが多くあります。

今までたくさん食べてたのに急に食欲がなくなった気がする…ぐったりしている…丸一日何も食べない…下痢や嘔吐を繰り返す。少しでもそのような症状があらわれていたら、早めにお近くの動物病院へ連れて行き、お医者さんの指示に従いましょう。




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