猫を多頭飼い~二匹同時に飼うポイント

数匹一緒に猫を飼う場合

元々猫を飼っている人でも、いざ、二匹目、三匹目となると大変です。
子猫をもらいうけてしまったり、猫を拾ってしまったり、人から預かって!と頼まれることも多いかもしれません。

一匹だと寂しがるかも…なんて思ったりすることもありますよね!
今回は所謂、多頭飼いする場合の気をつけたいポイントをまとめました。

多頭飼いする前に注意!

まず多頭飼いする前に、注意点があります。と、いっても心構えみたいなものです。

ペットを飼うとなると大変お金もかかります。猫がもう一匹増えるということは、単純に食費が二倍になるということです。餌の容器や等も別にしてあげた方がいいので、それらも買い揃えることになります。トイレなども必要に応じて飼う猫の数分だけ用意しておいたほうがいいでしょう。

もちろん、金銭面だけではありません。二匹同時になることで様々な苦労が増えることになります。それだけ管理コストが高くなるということです。

動物の病気は十分に気をつける!

そしてもう一つ重要なことが病気に関してです。動物もいつ病気になるかわかりません。
人によっては費用の心配がありますから、保険の準備も忘れずに!

ワクチンは定期的に接種したりする必要性があります。拾った猫の場合はノミがいることもあるので事前にチェックしましょう。動物病院には必ず行っていってくださいね!

多頭飼いだけではありませんが、動物を飼う前にしっかり費用を計算しておきましょう。

はじめから多頭飼いする場合

猫は犬と違い、本来単独行動することで知られていますが、
やはり集団生活の中では相性というものが出てきます。

元々種類、性格、環境でも変わってくるものなので、対面してみないとわからないものです。

無理に飼ってしまって相性がよくない場合は喧嘩をすることもありますし、
そのことが猫のストレスになってしまう可能性もあります。
多頭飼いする前にこの部分も十分考えていきたいですね!

猫が仲良くなるケース

数匹一緒に飼って仲良かったケースも多いです。
例えば、親子関係兄弟関係なら仲良しな場合も非常に多いです。
猫も愛情関係なら優しくコミュニケーションをとります。

そして、年齢については同じくらいの方が遊びの傾向が似てくるので、飼い主としては楽になるかと思います。子猫のうちから一緒に過ごしていくと最初は仲が悪くても、仲が改善されて相性がよくなっていくことも多いです。

はじめから飼うのなら、年齢が近い猫を選ぶことをおすすめします!

既に猫を飼っている場合

もう既に一緒に住んでいる猫がいる場合が結構難しいです。
というのも、先住猫に強い縄張り意識が既にあるからです。

先に住んでいる猫はテリトリーを持っているので、外部から連れてきたものを敵だと認識する場合があります。ほとんどの場合、威嚇はするものと思ってください。
猫の威嚇を見たことがない人はびっくりするかも…

ただ、しばらく観察してそれでも自分から近づくなど、興味があるそぶりがあるのなら、多頭飼いしてもうまくいくかもしれません。
威嚇をして全く近づかないのなら、相性は最悪の可能性が大です。

うまく多頭飼いする方法

最初はケージに入れておき様子を観察しましょう。
上記で述べたように、威嚇は必ずといっていいほどしますし、なかにはかなり攻撃的になってしまう猫もいます。まずは先住猫の様子をしっかり見ることは大切です。匂いを覚えさせる意味でも効果があります。

元々飼っている先住猫がいて途中から仲良くさせるのは非常に難しいです。
それでも仲良くさせるなら、両方の猫の可愛がるバランスに気をつけましょう!
既にかまっていた猫をないがしろにして、新しい猫ばかり可愛がってしまうのはNGです。

私が多頭飼いした経験で言わせていただくと、やきもちに似た感情は確かにあります。かまってほしいアピールを頻繁にしだす猫もいるくらいです。猫は嫉妬深いイメージはこんなところからきてるのかもしれません。

二匹同時に飼うときはこの辺も気をつけたいポイントだと思います。
可愛がるなら両方どちらもバランス良くを心がけるといいですね!




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