猫を他の動物と同居させる方法

猫と他動物の共同生活

犬と比べると猫は仲間付き合いが得意ではなく、単独行動が大好きです。そしてなわばり意識がとても強いので、他の動物と同居させる難しさを感じます。

今回は共同生活させるうえで大切なポイントをまとめました。よかったら参考にしてください!

他の動物との仲間意識

猫は犬と違い他の動物との同居がうまくありません。ある程度育ってしまった猫と、他の動物の共同生活は非常に難しいです。ポイントとしては、小さい子猫のうちから徐々に慣れさせる必要があります。できれば生後2週間~2ヶ月経った子猫が望ましいでしょう。小さい頃から一緒に生活を送れば警戒心も和らぎます。

猫にとって他の動物と一緒に生活するのが当たり前だと思わせます。ただし、どうしても相性というものがあるので、仲良く過ごせるかは猫の性格次第のようです。

猫の多頭飼い

猫を複数飼うときにも、よく考えましょう!特に老猫と、子猫を同居させるのは、あまりよくありません。無理矢理同居させると、老猫の方がストレスをかかえてしまいます。他の動物達もそうですが、猫同士も相性があります。相性が悪いと仲良く過ごすのは難しいです。

私が知る限り、誰とでも仲良くできる社交的な猫は、意外と少ないです。猫同士の場合も、子猫のうちから一緒に飼って慣らしておきましょう。

相性が良い動物

猫と相性が良い動物をあげるなら、子犬があげられます。

小さい頃から共に生活を送ることで、警戒心が薄れ、子犬も子猫も一緒にいることに慣れていきます。他の動物と比べても犬と猫の共同生活は楽といえます。

ただある程度大きくなった成犬や成猫の場合は違います。
途中から一緒にすると相性によってはケンカすることも多くなります。

相性が悪い動物

猫にとって相性が最悪な動物がいます。なかには相性が悪くても飼っている人はいますが、個人的にはおすすめできません。
以下で猫が共同生活に向いていない動物を紹介します。

鳥は基本的にNG

まずなんといっても鳥は相性が悪いです。猫にとって鳥は獲物の対象です。
鳥を見ると攻撃的になる猫がほとんどだと思います。

鳥カゴに入れておけば大丈夫じゃないの?と思いがちですが、攻撃されてひっくり返されてしまうこともあります。猫が届かない高いところに鳥カゴを吊るしても、何度も猫は飛びつこうとします。

その結果、猫も、鳥もストレスを感じてしまいます。なので、猫と鳥を同居させるのは難しいのでおすすめしません!

ハムスターやモルモット(ネズミ類)

そもそも猫とネズミは相性がとても悪いです。本来、猫が飼われた理由もネズミ駆除のためなので、本能的に猫はネズミを狩ろうとします。

ネズミと同じようにハムスターやモルモットもよくありません。鳥と同じ理由ですが、獲物の対象となってしまうでしょう。最悪の状況だと食べられてしまう可能性もあります。同居させる場合は完全に隔離した状態が好ましいです。十分に注意して飼ってくださいね!

金魚・熱帯魚

金魚や熱帯魚を飼おうとしているなら気をつけてください。水の中に居るから大丈夫!と思ったら大間違いです。フタが開いている水槽なら猫は手を伸ばして魚をとれます。

魚の場合は、水槽から出されただけで死んでしまうので、水槽の上にフタをしておきましょう。それと軽くて小さい水槽だとひっくり返されてしまうことがあります。

他の小型の動物達

他の動物も一緒に飼うときは注意しましょう。例えば、ウサギやフェレットなどの小さな動物たちです。これらの動物も猫に攻撃される側の動物です。猫がいたずらしないように気をつけてください。対策としてはネコが近づけないようにすることです。

猫は爪や牙が鋭いので、少し触れられただけでも怪我をしてしまいます。絶対届かないと確信をもてる場所にうつすようにしましょう!

同居させる方法まとめ

簡潔にご紹介させていただきましたが、絶対に一緒に飼えないわけではないです。共に生活させるのに成功している方々も、もちろんたくさん居ます。

ただ同じスペースで飼うとお互いストレスになるので、犬の場合は共同させる時期に気をつけます。小型の動物の場合は、カゴや水槽を、猫が行かない&触らない場所にするなど、配慮してあげましょう。




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